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めんどくさいけど、税務署に開業届けを出したからには避けられないですよね・・・(;´Д`) って、ことで久しぶりに税理士の先生に連絡を入れて、手続きをしていただくことに・・・ 「つか、開業以来一度しか会ってないし!」 「会計ソフトも届けに来ますって言ったきりだし!」 なんて税理士だ!! しかも、今日午後に来るって言ってたのに、まだ連絡すらないし・・・(;´Д`) 「何時に来るんだよ!」 夕飯の買い物行けないじゃないか・・・ なのに申告の相談費用は「5万円」だそうで・・・(;´Д`) もしかして、「納税額より多いんじゃね?」 (・・・・それって儲かってません!って言い切ってるようなもんだな・・・ ま、普通に赤字経営だしな・・・しょうがないよな・・・) とりあえず今は昨年の領収書の山を整理中です。 飽きてきたのでPICOにINしようかな・・・ #
by racto_monkey
| 2005-02-07 14:00
| どうでもいい話
「ブログ放置しすぎだよ!」 所々そのようなご意見を頂戴しておる昨今です・・・(;´Д`) で、今朝目が覚めると窓から見る景色がこんな風になっておりましたので、撮影してみました。 京都で積雪10cmを超えるのは4年ぶりだそうです。 2枚目の写真の一部拡大です。 よく見ると、「雪の舟形」が、見えます。五山の送り火の頃の暑苦しさが愛しいです。 さて、今週のPICODJな話題ですが、恐らく他のブログなどでもご存知かと思いますが、なんだかすぺしあるな企画があるようです。 僭越ながら私もその前座として参加させていただくことになりました。 久しぶりの予告DJなので、かなり怖気づいております。 どうか皆様、優しく罵倒してやってくださいませ。 #
by racto_monkey
| 2005-02-02 15:51
| どうでもいい話
本当は昨日のうちに投稿したかったのですが、多忙に付き1日遅れとなってしまいました。 まずは、10年前の阪神淡路大震災の犠牲者の皆様と、そのご家族に哀悼の意を表します。 1995年1月17日午前5時46分 まだ眠りの中にいた私は、大きな揺れと共に飛び起きました。 未だかつて体験した事の無い振動に、横たわっているすぐ隣にあった本棚が倒れてくるのでは、という不安から反射的に部屋の外へ飛び出したことを記憶しています。 その後、TV報道などにより神戸市内の状況が徐々に明らかになり、その被害の凄まじさに驚愕したものです。 当時、工場に勤めていた私は、昼休みの食堂のテレビに映し出される映像を見て、すぐさま当日の早退届けと2日間の有給休暇の申請を提出しました。 というのは、私の従姉一家が、阪神高速道路の倒壊現場からそう遠くない場所に住んでおり、何とか救援してやりたいと考えたからです。その時点では連絡も取れず、九州の本家からも安否確認が取れないからと我が家に不安の声が届いていました。 翌18日に友人と共に神戸行きを決意し、19日の早朝にやっとの思いで目的地に到着しました。通行許可書が間に合わず大きく迂回した為です。被災地の状況は散々たるもので、従姉の家から程近いJR六甲道という駅が、完全に崩れ落ちているのを見て愕然としました。 出発前に従姉の旦那から連絡があり、一家全員無事だということは耳にしていたのですが、それでも不安な衝動に駆られました。 一家は自宅のすぐ前の道路にて近所の方々と一緒に避難していました。持ってきた救援物資をその場に避難しておられる方々に配り、一家と相談して一旦京都の我が家に連れて帰ることにしました。 その時の被災地の状況は映像などでもご存知だとは思いますが、想像を絶するものでした。 また、当時小学生だった従姉の次女がそうだったのですが、震災が心に与えた傷もとても大きく、計り知れないものでした。 あれから10年・・・ 表面的には順調に復興したかのような様相を見せていますが、山積みになっている問題がたくさんあります。震災前より人口が増えた地域もあるのに対し、長田区近辺などでは人口は回復していません。 また、昨年の新潟中越地震においても同じようなことがあったと思うのですが、避難生活に入ってから命を落としてしまうケースもありました。 当時、あれほどお年寄りなどの孤独死の問題などがあったにも拘らず、行政の対応は未だに決して行き届いたものではないことを露呈したのではないでしょうか? その昔、関東大震災を予言した東京帝国大学の今村教授の言葉に「地震は人間の力ではどうすることもできないが、震災はある程度抑えることができる。」そのような意味合いのものがあったことを先日のテレビ番組で知りました。私もそうあるべきだと信じています。 今後、わが国において必ず起こるであろうと予測されている地震があることは、連日の特集TV番組などでも、ご存知かとは思いますが、中でも首都圏直下地震が発生した場合には帰宅困難者数が最大650万人にも及ぶとされています。 昨年末のスマトラ沖地震では、考えられないくらいの犠牲者がでました。押し寄せる津波の威力を見せ付けられた映像も数多く報道されました。 この様な日々の状況を見て、この先我々が地震に対してもっと、備えをするべきだという多くの警鐘に耳を傾け、注意していくべきだと思いました。普段の生活の場は勿論のこと、旅先や出張時などにも十分な配慮が必要なのだと、心に刻み込みたいと思いました。 #
by racto_monkey
| 2005-01-18 11:52
| 真面目?な話
先日、以前からとても見てみたかったDVDをやっと借りる事ができました。 作品のタイトルは「セイビング・ジェシカ・リンチ」と言いまして。 イラク戦争初期である、2003年3月米軍がバグダッドへ向けて進軍を開始した頃のお話です。 同年3月23日、507整備補給中隊はイラク南部の都市ナシリアにて、フェダイン(サダム殉教者軍団)の待ち伏せ攻撃を受けて、戦死者と数人の兵士が捕虜となり拘束されました。 その中には19歳の女性兵士ジェシカ・リンチ上等兵も含まれており、その救出作戦を映像化したテレビ映画をDVDにしたものです。 この救出劇は、その後の報道やなんかで、救出劇はペンタゴンによるプロパガンダだったという結論に落ち着いておりまして、いわゆる、国家による大掛りな「ヤラセ」だということになります。 参考ソース あてはずれのベストセラー 「ジェシカ・リンチ・ストーリー」 http://www.ezipangu.org/japanese/frame_j/nov03/lynch.html リンチ上等兵を救え! 戦争とプロパガンダ http://www.melma.com/mag/15/m00090715/a00000012.html 国防総省がリンチを記憶喪失に? http://homepage2.nifty.com/mekkie/peace/iraq/news/066.html で、この作品を見た感想ですが、 「事実としても作り話としても、物の見事に納得の出来ない作品だな。」 と、いったところでしょうか?。 もし、興味のある方は是非参考ソースもご覧になった上で、見ていただきたいと思います。 でも、僕自身もう一度見たいかと問い掛けられると・・・ 「二度と見る必要はない。」 という返答をしますけどね。 ただ、この記事のタイトルにもしましたが、このDVDのキャッチコピーとなっている、 「その戦場に 正義はあるか」 という言葉の本来の観点でご覧になるともしかしたら感慨深いものがあるかもしれませんね。 しかしながら、驚いたのはこのDVDが日本国内で販売されたのが2004年10月2日だったのですが、作品紹介ではあたかもこのお話が真実に基いて構成されているかのようになっていることでしょうか・・・。恐るべし商業主義思想だと感心しました。 大儀なき戦争となりつつあるイラク戦争において、無駄な血が今も尚流れ続けている事実に唾を吐くような、そんな理屈がまかり通る現代社会に乾杯です。 今思えば、作戦決行日が4月1日(エイプリルフール)だったことが滑稽でなりません。 #
by racto_monkey
| 2005-01-14 18:40
| 真面目?な話
なんでもどうぞ。
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by racto_monkey
| 2005-01-06 21:36
| どうでもいい話
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